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2017年8月13日 (日)

ローライ35その2

現像に出したフィルムが返ってPhoto

きました。しかしご覧のように

発色はしていますが画像は写って

居ませんでした。富士フィルムの

歴史を調べてみると、このフィルム

はいまから28年前に販売されて

いたものでした。たとえ撮影されて

いたとしてもこんな形に劣化Photo_2

してしまったのかも知れません。

それではこのカメラが正常に

動くかどうかをテストしたいと

思います。カメラは2台ありますがPhoto_3

まずはフィルムの入っていた

rollei35Sでテストしたいと思います。

このrollei35Sはドイツの

写真工学の粋を集めたカメラと

云われており、レンズはカール

ツアイスの「ゾナー」(初期はテッサー)

シャッターは「コンパー」、露出計はPhoto_4

「ゴッセン」と一流品を惜しげもなく

この小さなボディに詰め込んで

いるといわれます。50年以上経った

また、最後に使われた時期が

今から28年前であるこのカメラが

はたして動くものかやってみましょう。

先ずこのカメラには露出計用のPhoto

バッテリーが必要です。フィルム

の入る底にコインで開けると

MR-9という水銀電池が入って

います。もちろん切れていますが

この電池は現在国内では生産

されていません。

この電池の入手から始まる

こととなりました。

Photo_2

Photo_3

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